１９７０年に座間第三小学校より分離独立し、座間町立相武台東小学校として開校しました。翌年の１９７１年には市制施行により座間市立相武台東小学校となりました。学区は座間市緑ケ丘、相武台、栗原となっており、座間市の中では座間市立座間小学校に次いで2番目の規模（生徒数）を誇っています。閑静な住宅街の中に囲まれており、側には目久尻川が流れています。教育目標は「自ら考え、主体的に判断し、行動できる力を身につけた、たくましく心豊かな児童を育成する。」と掲げ、「よく考え、進んで学ぶ子」「決まりを守り、礼儀正しい子」「人を大切にし、思いやりのある子」「元気で、たくましい子」の育成に取り組んでいます。