名前 | 東海大学医学部付属病院(とうかいだいがくいがくぶふぞくびょういん) |
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住所 | 〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143 |
TEL | 0463-93-1121 |
営業時間 | 8:00~11:00 ※営業日・営業時間は施設により変更されている場合があります。公式サイト・電話にてご確認ください。 |
アクセス | (バスの場合) 伊勢原駅南口より 4番のりば、東海大学病院行き「東海大学病院」下車 伊勢原駅北口より 2番のりば、東海大学病院経由愛甲石田行き「東海大学病院」下車 (車の場合) 東京・静岡方面より東名「厚木IC」より国道246号線 経由 約20分 小田原方面より小田原厚木道路上り線「伊勢原IC」より約15分 |
ホームページ | https://www.fuzoku-hosp.tokai.ac.jp/ |
1975年に診療を開始した病院で、神奈川県の災害医療拠点病院として指定を受けるほど規模の大きな病院となっています。2006年には新病棟での外来診療が開始されました。2002年にドクターヘリが敷地内に設置され、主に神奈川県西部・山梨県・静岡県へ出動し多くの救命活動が行われています。院内の施設として、レストランや旅行代理店や花屋、理容室、カフェ、郵便局、美容室、クリーニング店、コンビニなどが設置されており、患者や見舞客が快適に過ごせるようになっています。
東海大学の創立者松前重義は、医学部・付属病院の開設した際「ヒューマニズムと科学の調和をはかり、新しい医療体制の確立をめざす」と宣言し、同時に人格豊かで幅広い視野とヒューマニズムに基づく使命感を持った医師を育成すると共に、「患者さんの精神的な支えとなり、心あたたまる人間性豊かな病院を建設する」と語っています。これが現在の東海大学医学部付属病院においての理念となっています。