もとは日本基督教団秦野教会付属の幼稚園として１９６０年から幼児教育を行なっています。２０１８年より保育所型認定子ども園として運営しており、キリスト教主義の伝統に立って、ひとりひとりの個性を大切にし、その子のあり様に合わせて育んでいくことを柱にしています。「神様はすべての人をお創りになり、誰でもそのままで神様の愛の中に受け入れられている。」ということを土台とし、どの子どもに対してもその子らしく成長することを支えていくことを目指しています。また、恵まれた環境のもとにあり、近くに市立の大きな公園もあり、春にはバラ、秋にはどんぐり拾い、河原に立つ鯉のぼり見学等々、子ども達はのびのびと園外保育を楽しむことができます。