基本方針は「『輝く子』を育てる」です。「輝く瞳（物事に集中し取り組むことができる子）」「輝く笑顔（元気に挨拶のできる子）」「輝く心（相手の気持ちを思いやり感謝の気持ちを持てる子）」という３本柱を基本に、レッスンや遊びはもちろんさまざまな園生活、体験を通し体と心をはぐくみ、知識だけでなく精神的に成長し、未来へ「輝く子」を育てます。

「保育園」という枠にとらわれない多彩なプログラムを設けており、年少、年中、年長児はネイティブ講師による英語レッスンを行い歌やゲーム等を通し他言語への興味を養います。音楽の指導講師により年少児は、リトミック（音楽表現）を楽しみ年中、年長児のピアニカ、楽器演奏へつなげると共に、音楽にふれ、歌う楽しさ、演奏する技術、達成感を習得していきます。

また、「日常」から離れた空間づくりを意識しています。園内は白、ピンク、黄緑などの夢のある色彩で溢れお城をイメージされており、子どもたちが家庭とは雰囲気が異なった空間で、ワクワクした気持ちで毎日の登園が楽しくなるような環境づくりに配慮されています。