相模川の側に位置しており、校庭には落葉樹から針葉樹まで多種多様な林や草地、河原の土手を利用した畑などがあります。その歴史は古く、明治６年に発足した有章館第一支校が発祥とのこと。学校教育目標は「確かな学力と豊かな心をもちたくましく生きる児童の育成」、めざす学校像は「豊かな自然の中で　ひびきあう心　学びあう仲間　夢いっぱいの　相川小」とのことで、田植え 稲刈り、相模川の河原での課外授業など、豊かな自然を利用した教育が盛んなようです。

学校教育目標は「確かな学力と豊かな心をもちたくましく生きる児童の育成」。児童像としては「よく考える子・なかよくする子・元気な子」とし、教え導く教師像として「よき支援者としての教職員・信頼に応える教職員・学びあう教職員・感性を磨く教職員・夢をもつ教職員」と定めています。