自然に恵まれた環境を活かし、子どもたちが五感を刺激しながら、自然と直接触れあう中で、生きる力の基礎を身に付けるようにします。また、異年齢、小・中学生、高齢者など様々な人達と積極的に交流し、人とかかわることの喜びや大切さを育みます。心身ともに健康でいられるよう保護者の方々との連携を密にし、子どもたち一人ひとりの心に寄り添う保育に心がけていきます。

保育方針は「心身ともに健康で明るい子ども」「自分で考え行動する子ども」「感性の豊かな子ども」です。子どもたちが、豊かな自然や恵まれた環境、人との信頼関係の土台の中で、すこやかな生活を送り、のびのびとした遊びや友だちとのかかわりができるよう援助していきます。